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地球で働くお笑い芸人のブログ

お笑いコンビ『ワラジェニック』佐藤の、日常と雑文

『ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人』になりたい

 
お疲れ様です。まちゃめちゃくちゃです。
 
 
 
会社員時代は文字通り、死ぬ気で長時間労働を続けていて、"朝の9時に出社して次の日の始発で帰る"みたいな生活をしていました。
 
 
※もともと自分が非効率なことに加え、社内では〇〇(会社名)の北△鮮と呼ばれるくらい業務量が多い部署にいた
 
 
 
 
周りも終電過ぎてから会社に残っている人は多かったし、泣きたいレベルで辛かったけど、世間的にもしんどいと言われている業界にいたこともあり、若手だったから「こんなもんかな」と思ってた。
 
 
 
 
そして、飲みの誘いがあれば全部断らずに参加して、次の日はさらにヘトヘトになりながら仕事していた。
 
 
 
 
肉体的にも精神的にもボロボロだったけど、心の底ではガムシャラに生きている自分や周囲をどこか誇らしくも思っていた気がする。
 
 
 
死ぬほど仕事して、死ぬほど遊ぶ生活が理想だと信じてきたし、まだそんな生活を目指している自分もいるのだけれど、ふと読んだ記事で少し考えが変わった。
 
 
 
 
糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない https://dot.asahi.com/aera/2016111500197.html
※by 『dot.』
 
 
【以下、記事を一部引用】
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寝食を忘れ無理して働けば、瞬発力で花火を打ち上げるようなことは誰にでもできるかもしれません。でも、ものごとには波があって、ダメかもしれない時期も、いまだ、進め!という時期もあります。健全な人がその波を渡っていく。
 
 
 
だんだんと、自分がそういう人に追い抜かれていくのを想像するようになるんです。
 
 
 
寝ないで無理すれば、大抵お酒が絡んできます。無頼を気取って飲んだくれている人を、健全な人が追い抜いていくんです。
 
 
 
(中略)
 
 

簡単そうに聞こえて、実現するのは難しいんですよ。健康を維持しながら、人と信頼関係を築くのは、意外と信念がいることです。できないときもあるかもしれない。だから、おまじないのように持っておくんです。
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気付いていないフリしてたけど、そうなんだよなー、と。
 
 
 
どれだけ不規則な仕事で、破天荒に見える人でも、本当に実力がある人は健全な肉体と精神を保つような生活をしているんだよなーって。飲みの席でもほっとんど酔っぱらわないもんなー!(酔っぱらうのをセーブしてる)
 
 
 
 
放送作家の本を読んでも、売れているタレントさんほどしっかりした生活をしてると書いてたりするし、噂でもちらほら聞くから正解なんだろうな。
 
 
 
 
 
ただ、ライフワークバランスとかいうものを最初から意識して、セーブして働くのはもったいないと思う。
 
 
 
 
 
寝ずに働いていた時期を乗り越えてこそ、身につけることが出来る知識や技術もたくさんあることは、個人的な経験からも分かってるし。
 
 
 
 
 
でも、何度か死ぬ思いを味わったあとは、しっかり『ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人』を目指さないと上にはあがれないんだろうな。
 
 
 
 
 
 
 
俺はまだ、死ぬ思いをガンガンしていくフェーズなんだろうけども。
 
 
 
 
 
 
 
 
もっとやれることはあるなー!!  やったるんやぞー!!!